2008年3月17日月曜日

ビジネスマナーの講座 2

今日の講座で講師は主として二つの問題を教えてくれました。
:今天的讲座主要讲了两个问题。

先ずには 伝言を聞くと伝えることでした。伝える人は必ず「伝言がだれから、だれへ」しっかり聞き取り。そして 伝言の中に大切な箇所、たとえば、時間、場所なども必ず気をつけます。

:首先讲了如何捎口信。捎话的人一定要听明白是留言是谁给谁的。另外留言中的重要信息,象时间、地点啦也是必须注意的。

次は 日本語の謙譲語と尊敬語を紹介してくれました。謙譲語は 「動作(存在)の主体を低め、動作の客体または聞き手に話し手が敬意を表すもの」です。尊敬语は 「動作・存在の主体を高め、その人に話し手が敬意を表すもの」です。中国語の中に謙譲語、尊敬語もありますが、日本語ほど いつも使用しませんね。

:然后,介绍了日语中的谦让语和尊敬语。谦让语是通过压低说话人的动作或所有物向听话人表示敬意的方式。尊敬語是抬高对方(谈到的对象)或其动作和所有物(所属)的方式。中国话中也有谦让语和尊敬语(象“拜读”、“寒舍”之类属于谦让语,“过目”、“指教”之类的就是尊敬语了)。不过好像不像日语中使用的那么多。

6 件のコメント:

tti さんのコメント...

おはよう!

今日の講座で講師は主として二つの問題を教えてくれました。
☆問題というのはquestionという意味です。だから ここで使うのはNGです。
◎2つの問題→2つの事

先ずには 伝言を聞くと伝えることでした。伝える人は必ず「伝言がだれから、だれへ」しっかり聞き取り。そして 伝言の中に大切な箇所、たとえば、時間、場所なども必ず気をつけます。
◎「伝言が誰から、誰へ」→「伝言が誰から、誰へ」を しっかり聞き取ることが大事です。
それに加えて、時間、場所なども記載する必要があります。

次は 日本語の謙譲語と尊敬語を紹介してくれました。謙譲語は 「動作(存在)の主体を低め、動作の客体または聞き手に話し手が敬意を表すもの」です。尊敬语は 「動作・存在の主体を高め、その人に話し手が敬意を表すもの」です。中国語の中に謙譲語、尊敬語もありますが、日本語ほど いつも使用しませんね。
◎いつも使用しませんね。→いつも使用しません。

Wangditaro さんのコメント...

こんにちは!

Tさんの毎朝のご添削ありがとうございます

tti さんのコメント...

あなたは こまめにブログをチェックしてるんだね。

Wangditaro さんのコメント...

いつもは 毎朝と毎晩に ブログをチェックしています。

tti さんのコメント...

おはようさん!

朝から とても曇りでした。そらが黄色になって、外が暗いになりました。
◎暗いになりました→暗くなりました。

昼ごろ 小雪が降りました。それから、だいぶ寒くなりました。
この冬に ハルビンで 雪が降る日は少ないですが、中国の南方では 大雪が降って、巨大な損失をもたらしました。気候がこんな異常で、本当におかしいです。

Wangditaro さんのコメント...

◎暗いになりました


不注意になりました、ごめんなさい。